こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。

第2弾 夢を尋ねる旅、今回の記事ではフィリピンのケソン市のあるエリアで尋ねた「夢」を紹介します。

この場所を紹介してくれたのは、写真の右側に立っているフィリピン大学の学生のハリー
横顔で分かりづらいですが・・・。とても堅実で真面目な彼
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ちなみにこれは彼と一緒に「バロット」と呼ばれる孵化直前のアヒルの卵を加熱したゆで卵を食べてるときの写真です。
見た目はかなりショッキングですが、本当にむちゃくちゃ美味しくてびっくり!
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フィリピン大学で彼と合い、ぼくの夢を尋ねるプロジェクト・主観的幸福度に関する卒業研究のことを伝えると、近くにある比較的貧しいひとたちが住むエリアを案内してくれることになりました。

場所は、フィリピン大学からジプニーで15分程のところ。
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周辺の写真をあまり撮っていませんでしたが、ボロボロの家が並んでいるような場所でした。
そこで尋ねた4名の「夢」を紹介します。

小さな子どもをもつ44歳のお母さん
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“Ang pangrap ko sa buhay ay maging busines woman ”
「わたしの人生の夢は、ビジネスウーマンになること」

現在はフィリピンで多く見かける小さな売店「サリサリストア」を営んでいます。
このサリサリストアはフィリピン全土で約100万店もあるそうです!
日本のコンビニの数が5万6千店舗ほどなので、かなりたくさんあることがわかります。

サリサリストアを営んでの月の収入は日本円で1万円ほど。
経済的に豊かとは言えません。だからこそ彼女の夢は「ビジネスウーマン」になることなのかも知れません。
ただ、彼女はいまの自分がとても幸せであるとも話していました。


声をかけてくれた11歳の女の子
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“ Pangarap kong Maging Teacher ”
「わたしの夢は先生になること」

エリアの中を歩いていると、この子がキャンキャン言いながら笑顔で声をかけてくれました。
せっかくだったので「夢」を聞いてみると彼女の夢は「先生」になることでした。
彼女は11歳で午前中は学校に行っているそうです。
 
声をかけてくれた10歳の女の子
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“ Pangarap ko maging Doctor ”
「わたしの夢は医者になること」

彼女も一緒に声をかけてくれた子の友達のひとり。
夢は「医者」になること!
子どもたちに「夢」をインタビューすると「先生」と「医者」が多く挙がります。

その理由を、フィリピン大学の学生ハリーに聞いてみると、フィリピンでは医者の収入が高いこと、先生はそんなに高くもないが、収入が安定しているからではないかと話してくれました。


カトリックの協会で働く47歳の男性
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 “ ALL I WANT IN MY LIFE IS TO HAVE A BEAUTIFUL HOUSE, HAVING CAR ALSO, AND TO STUDIES MY 2 DAUGHTER TO THE GOOD UNIVERSITY AND IN THE FUTURE TO BECOME RICH PERSON WITH THE GUIDANCE OF ALMIGHTY GOD ”
「わたしの人生で望むもののすべては美しい家と車を持つこと。神の導きによって2人の娘がよい大学へ行って、裕福なひとになること。」

彼は今回訪れたエリア内にあるカトリックの協会で働く男性です。
とても気さくに話をしてくれました。
「夢」も多く書いてくれました。すべてお金が関係している夢ですね。
アンケート調査でも、金銭面に関しての満足度は高くありませんでした。
たた、人生全体の幸福度はというと、彼も同様にとても幸せだと回答してくれました。


つぎの記事では、ここよりもさらに貧しい人たちが暮らすスラム街で尋ねた「夢」を紹介します。

「夢」を尋ねるプロジェクトはマルマン株式会社の協力により実施しています。
マルマンのスケッチブック
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