こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
夢を尋ねる旅の第2弾、フィリピン・マニラの現地の人々に尋ねた「夢」を紹介します。
大きなショッピングモールのキャンディー屋さん
マニラの中心部にある大きなショッピングモール
ぼくの地元にあるイオンモールよりも大きく、高級感があります。
でもそこから10分も歩けばスラム街のような場所もあり、マニラは格差の大きさを強く感じます。
彼女は25歳でキャンディーコーナーというフィリピンのキャンディーメーカーのチームリーダー。
モールの一角でキャンディーを販売していました。
彼女は常に笑顔でハッピーな空気に包まれていました
駅の中のミスタードーナツで働くお姉さん
フィリピンの子どもたちに向けたNGO活動をする現地の男性
フィリピン大学に留学していた日本人が彼を紹介してくれました。
彼はフィリピン大学の学者で、フィリピンの子どもたちに向けたNGO活動をしているそう。
そんな彼の夢は、刑務所に子どもたちがいなくなること。
その理由は、刑務所はこれから将来のある子どもたちにとって、更生するのに適した場所ではないから。
子どもにとって自然な環境は、家族の中にいることであり刑務所ではないと話していました。
「子どもの育っている家庭の環境が悪いときはどうするのか?」と彼に聞くと、
刑務所の代わりに、子どもたちのために一時的なシェルターがあるとのこと。
そういう場所があるということをどれだけの人が知っているのかな。
難しい課題もたくさんありそう。
泊まったゲストハウスの受付のお姉さん
ぼくと同い年の22歳!
プロフェッショナルティーチャーってなんだろうと思って聞いてみると、フィリピンでは国からもらえるこういった資格があるそう。普通の教師のライセンスとは違うのかな?
いまはゲストハウスの受付スタッフと働いています。
「夢」は下書きをしてから、スケッチブックへ1画1画とても丁寧に「夢」を書いてくれました
それから、アンケート調査の用紙を印刷するのにプリンターを貸してくれて大量に印刷させてくれましたm(_ _)m
ゴエンジャー in 海外
「ありがとう」と「Happy to meet you」の気持ちを込めて5円玉も贈りました
「夢」を尋ねるプロジェクトはマルマン株式会社の協力により実施しています。
マルマンのスケッチブック
1日1回クリック
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世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
夢を尋ねる旅の第2弾、フィリピン・マニラの現地の人々に尋ねた「夢」を紹介します。
大きなショッピングモールのキャンディー屋さん
“ I want a successfull woman… Be alaways happy ”
「わたしの夢は成功した女性になること。常にハッピーでいること」
マニラの中心部にある大きなショッピングモール
ぼくの地元にあるイオンモールよりも大きく、高級感があります。
でもそこから10分も歩けばスラム街のような場所もあり、マニラは格差の大きさを強く感じます。
彼女は25歳でキャンディーコーナーというフィリピンのキャンディーメーカーのチームリーダー。
モールの一角でキャンディーを販売していました。
彼女は常に笑顔でハッピーな空気に包まれていました
駅の中のミスタードーナツで働くお姉さん
“ I WANT TO BE A JEHOVA’S WITNESS ”
「わたしはエホバの証人になりたい。」
エホバの証人とは、キリスト教系の新宗教。
ほぼ全世界で活動していて、フィリピンでは聖書を教える奉仕者の数が20万9131人いるそうです。
ちなみにフィリピンのミスドですが、日本で代表的な商品である「ポン・デ・リング」がありませんでした(笑)
エホバの証人とは、キリスト教系の新宗教。
ほぼ全世界で活動していて、フィリピンでは聖書を教える奉仕者の数が20万9131人いるそうです。
ちなみにフィリピンのミスドですが、日本で代表的な商品である「ポン・デ・リング」がありませんでした(笑)
フィリピンの子どもたちに向けたNGO活動をする現地の男性
“ There will be no CHILDREN in JAIL. ”
「刑務所に子どもたちがいないくなること」
フィリピン大学に留学していた日本人が彼を紹介してくれました。
彼はフィリピン大学の学者で、フィリピンの子どもたちに向けたNGO活動をしているそう。
そんな彼の夢は、刑務所に子どもたちがいなくなること。
その理由は、刑務所はこれから将来のある子どもたちにとって、更生するのに適した場所ではないから。
子どもにとって自然な環境は、家族の中にいることであり刑務所ではないと話していました。
「子どもの育っている家庭の環境が悪いときはどうするのか?」と彼に聞くと、
刑務所の代わりに、子どもたちのために一時的なシェルターがあるとのこと。
そういう場所があるということをどれだけの人が知っているのかな。
難しい課題もたくさんありそう。
泊まったゲストハウスの受付のお姉さん
“ I WANT TO BECOME A PROFESSIONAL TEACHER SOMEDAY”
「私はいつかプロフェッショナルな教師になりたい」
ぼくと同い年の22歳!
プロフェッショナルティーチャーってなんだろうと思って聞いてみると、フィリピンでは国からもらえるこういった資格があるそう。普通の教師のライセンスとは違うのかな?
いまはゲストハウスの受付スタッフと働いています。
「夢」は下書きをしてから、スケッチブックへ1画1画とても丁寧に「夢」を書いてくれました
それから、アンケート調査の用紙を印刷するのにプリンターを貸してくれて大量に印刷させてくれましたm(_ _)m
ゴエンジャー in 海外
「ありがとう」と「Happy to meet you」の気持ちを込めて5円玉も贈りました
「夢」を尋ねるプロジェクトはマルマン株式会社の協力により実施しています。
マルマンのスケッチブック
1日1回クリック
多くの人に「夢」「笑顔」が届けられるよう応援お願いします
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