こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。

「第2弾 夢を尋ねる旅」
 今回はフィリピンのマニラにあるジプニー工場に住んでいる家族、
お墓に住んでいるひとに尋ねた夢を紹介します。


まずはジプニー工場。ジプニーはフィリピンで走っている乗り合いのタクシーです。
どこからでも乗れて、降りたい所で合図をして降りる。
最初はぼくも乗り方がわからなくて戸惑いましたが、慣れてくるとものすごく安くて便利です!!
30分近く乗っていても8ペソ(約16円)という破格!
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もともとは第二次世界大戦後にフィリピン駐留アメリカ軍払い下げのジープを改造して製作されたそうです!(Wikipedia
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今回、ジプニー工場のひとつSARAO MOTORS, INC.(サラオ・モーターズ)へ行ってみました。
フィリピンで初めてジプニーを製造したと言われているジプニー工場だそうです。
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新たにジプニーを製造したり、メンテナンスをします。
この日は日曜日だったので、人は少なめでした。
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広いの工場の敷地を歩いていると、工場内にも関わらず5人家族がお昼ごはんの準備をしている様子が見えました。
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小さな子ども2人と夫婦、おばあさんがいました。
(正確には二人は結婚していなく、一緒にパートナーとして暮らしているそうですが。 )

屋根もなく、ここが家という決まった敷地もありませんが、料理をする鍋や生活する道具が揃っていました。
1年前からここで生活をしているそうです。

27歳 ジプニー工場で暮らす男性に尋ねた「夢」
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“ Pangrap ko lang po na makapag tapos lang po aha mgaanak ko sa pag-aaral sir/MAN.
THANK YOU”
「わたしの夢は自分の子どもが学校へ最後まで行くこと。」

小さな子どもふたりはまだ小学生低学年くらいにみえました。
フィリピンの小学校の就学率は96%ですが、卒業率は68%と低く、家族の経済的な理由が関係していることが多いそうです。

彼自身は、平日はジプニーの運転手をしていて、月の収入は1万2千円ほど。
教育ってものとても大切だと思うけど、学校に行かせたくても経済的なことが理由で学校へ行けなくなってしまうのはすごくもどかしい。この問題はどうしたら解決できるんだろう。


それからフィリピンでは日本とは異なるお墓で気になったので、お墓へも行ってみました。
一般的な人のお墓はこのようにコンクリートのユニット型で積み重なったように並んでいます。
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お金持ちの人はこのように少し広めのスペースがあります。
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日本では、お墓に人が住んでいるなんて信じられませんが、フィリピンではこういった敷地にも人が暮らしていました。
そこで何名かに「夢」を書いてもらったので紹介します。

オーストラリアとフィリピンのハーフの男性
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“ I Want to meet My Friend the thruelly Friend 2 Australla ”
「わたしはオーストラリアにいる3人の友達に会いたい。」

アップは顔出しNGだったので、スケッチブックに書いてもらった「夢」だけ紹介します。
おそらく“thruelly”は“three” ということだと思います。

父親がオーストラリア人でオーストラリアにも住んでいたことがあるそう。
家族と一緒に暮らしている様子はなく、彼はとてもやせ細っていました。


昼間からお墓でお酒を飲んでいた男性
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 “ I WANT AND "PRAY" TO THE "GOD" A REAL PEACE OF ALL AND A NICE FAMILY "
「わたしは本当の平和と素敵な家族であることを神に祈る」

彼は、お墓に住んでいる友人に会いに来ているだけで、家族と一緒に別の場所で生活をしています。
友人と昼間からお酒を飲んでいました。

"PRAY" TO THE "GOD" フィリピンは8割のひとがカトリックで、彼も敬虔なカトリックのひとり。
危ない人が多いから気をつけて歩くんだよととても心配をしてくれました。


日本では、工場内の外に家族が暮らしていたり、お墓で生活をしているひとが居るだなんて想像したことがなかったのでとても驚きました。


「夢」を尋ねるプロジェクトはマルマン株式会社の協力により実施しています。
マルマンのスケッチブック
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次の記事では、フィリピンの110円の床屋さんでトランスジェンダーの方が書いてくれた「夢」を紹介します!


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