最初の7日間のスタディーツアーでの訪れた、カンボジアの学校、孤児院、小児病院について書きます。


カンボジアの子ども達の笑顔に本当に元気とパワーをもらいました。


トンレアップ村の小学校 

ボランティアプラットフォームが直接支援している「トンレアップ小学校」を見学
日本語・英語の授業が開かれています。

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授業風景。土の上に机が置いてあるここが教室
暑い中、みんな一生懸命勉強していました。
 

休み時間になると広い校庭でおいっきり遊ぶ!
シャボン玉が大人気でした。

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日曜学校 

毎週、日曜日になると10人、20人と…子ども達がやってきます。
英語の勉強・環境の勉強・衛生の教育などがボランティアで行われています。

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休み時間にはだるまさんが転んだ!

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裸足でサッカーもしました。顔のラクガキ…(笑)

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孤児院

なんかの理由で親や世話をしてくれるひとのいない子どもたちが孤児院へ来ます。
虐待、出稼ぎ、貧困…。いろいろ複雑な理由があるのかもしれない。

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でも子どもたちはすごく自由で元気いっぱいでした。

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絵本をプレゼントしたら喜んでくれた。

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アンコール小児病院 

シェムリアップに位置する大きな小児病院
毎日400人〜600人もの子どもたちが外来を訪れます。

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日本とアメリカの共同事業によって設立されたもので、年間2億5000万円の医療費のほとんどは、日米などからの資金によってまかなわれているそう。

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カンボジアの医療はまだ整っていなく、衛生環境も悪い。
人々の生活は厳しく、初診患者の半数近くは初診料の約30円を支払うことができないのが現状だそうです。

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カンボジアの子ども達に本当に本当に元気とパワーをもらいました。

人懐っこくて「わっー」っとみんなが自分の周りに集まってくる。
元気いっぱいで、すっごく純粋な笑顔。


カンボジアの人々はとても幸せそうにみえる。
カンボジアのほんの一部の人、ほんの一場面しか見れていないし、実際には、過去も現在も厳しい生活、暗い問題を抱えているのかもしれないけど。


でもカンボジアには「ここにしかない」よさがある。
時間の流れが穏やか、人々は陽気で温かい。
物質的に豊かでなくても、人々はとても幸せそう。
やっぱり幸せっていろんなカタチがあるんだな。

ぼくにとってカンボジアはすごく心地のいい場所だった。
カンボジアの人も生活も、あの雰囲気も…。
カンボジアのことが好きになった。



ただ、カンボジアにはいいところもあれば、変えていくべきところもある。
日本にもたくさんのいいところもあれば、問題点もあるように。
特に感じたのは教育と医療について。

教育

今回のツアーでは学校や孤児院を訪問するということだったので、ぼくはおりがみ、風船、シャボン玉、縄跳び、絵本など、これなら喜んでもらえるかな?と思うものを持って行きました。

おりがみ、風船、シャボン玉…
遊べるものを渡したら、もちろんみんな喜んでくれた。


でもその中である子が「pencilは?」と聞いてきた。孤児院の子。 
鉛筆・ボールペンだとかも日本から持ってきていたけれど、この日はホテルの部屋に置いてきてしまっていた。

その子は鉛筆はないことを知ると、残念そうな顔をして、そのことがすごく印象的に残っている。

勉強をしたくてもできない子がいる。
ぼくは学校で勉強を自分から「やりたい!」と思うことはほとんどなかった。
でも、カンボジアには勉強をしたくても、現実的にはできない子たちもいる。
学校で学ぶことができるって当たり前のことじゃないんだ。

みなが教育をが平等に受けることができれば、ひとりひとりの将来の選択肢が広がるんだろうな。
親が教育を受けたことがなく、その重要性も理解されていないことも多い。
教育は、貧困・経済の発展・衛生環境・医療の改善、様々なことに関係すると思う。
教育が進んでいけば、これらの問題解決につながっていくはず。

医療

「カンボジアでは15歳以下の子どものうち、7人に1人が亡くなってしまう。」
ぼくはこの事実を知ってものすごく衝撃だった。
しっかりとした医療が受けられれば助かる命はきっとたくさんあると思う。
 
経済面の問題、衛生環境の悪さ、医療の質の問題、 充分な医療が整っていないなど、様々な原因がある。


日常生活、仕事をすること、余暇を楽しく過ごすこと。これらはすべて健康であるからこそ成り立つこと。 

予防をすること、治療を受けること。
健康で生きていくために必要な医療をだれもが平等に受けられるようになるにはどうしたらいいんだろう。
 

作業療法士を目指している自分。これは身体機能の回復や心の回復などのリハビリテーションが中心。
でも多くのカンボジアの人々にとって、最優先であることは、栄養失調、感染症など、もっと生死に直接関わってくることなのかもしれない。
リハビリテーションももっと広めたいけど。

大好きになったカンボジアへ自分ができることってなんだろう。 
そんなことを考えさせられた。


村の教育ボランティアについてはまた今度(^-^)/


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