【夢を尋ねる旅 in カンボジア】村の小学校の子どもたち「わたしのゆめはせんせいです」
今年の3月に教育ボランティアで行っていた村へ久しぶりに行ってきた!
村の小学校で1週間英語と日本語を教えていた。
ぼくが先生してただなんて、、笑
シェムリアップ市内からトゥクトゥクで片道2時間のところにある村。
いまはホリデーらしく
ボランティアのスタッフの受け入れがなくて、学校も子どもたちが少なかった。
でもでも久しぶりに子どもたちの顔が見れてうれしかった(T ^ T)
「ゆすけー!」ってぼくを見つけると当たり前のように名前を覚えていて、元気な声で呼んでくれた。
そんな子どもたちへも夢を尋ねてみました。
授業で日本語を勉強しているから日本語で書いてくれた。
空間(そかん) 10年生
わたしのゆめはいしゃです
なまえ:空間
うっでぃー 10年生
私のゆめは先生です
なまえ:うっでぃー
カーリン 10年生
わたしのゆめは
せんせいです。
カーリン
すらいにお 10年生
わたしのゆめはせんせいです。
すらいにおです。
ラビー 10年生
わたしのゆめはガイドです。
わたしは日本にいきたいです
ラビー
りあとらい 10年生
わたしのゆめはいしゃです。
なまえ:りあとらい
先生・医者・ガイドっていう夢が多い。
先生にも夢を書いてもらった。
ひとがあたたかいミャンマーでの5日間
東南アジアの中でどの国を旅しようかと考えたとき、絶対に外したくなかったのがミャンマー
あまりイメージがなくてどんな国なのか気になってしまった。
ミャンマーだけは陸路でなく飛行機を使って行った。
タイ・バンコクからミャンマー・ヤンゴンまで1時間半くらい!
飛行機すごいなぁ。あっという間!
空港に到着して外に出ようとすると出口にはタクシー運転手がごった返していた。
おれがおれがという感じであちこちから声をかけられる。やっぱりこういうのはミャンマーも一緒なんだ
空港からゲストハウスまでタクシーで行った。
1時間くらい乗って8,000チャット(日本円で約800円)
ヤンゴン市内は車がすごく渋滞していた。
走っている車の9割以上が日本車
トヨタやホンダなど日本の中古っぽい車がたくさん走ってる
バスや荷台のあるトラックにも人がぎゅうぎゅうに乗っている姿をよくみる。
ヤンゴンの街並みはこんな感じ。
こういう雰囲気好き。
ヤンゴンでの宿はチャンミーゲストハウス
スタッフがすごくあたたかく迎えてくれるゲストハウスだった。
到着した日は夜行バスに乗ってバガンへ向かう予定だった。
でもシャワーとバスの時間まで居れる場所がほしくてチャンミーゲストハウスに来た。
1泊分のお金を払おうとしたらタダで居ていいよって言ってくれた。
1泊分のお金を払おうとしたらタダで居ていいよって言ってくれた。
夜行バスの乗り場まではトラックの荷台に乗って行く。こういうの初めてでワクワクした!(乗る前は…、)
乗ってからはガタガタの道に揺られすぎて気持ち悪くなった(笑)
バスはVIPな感じ😁✨
バガンへ向かう夜行バスでは日本人 3人と出会った!
ミャンマーにいる間ほとんど一緒に居たな。
バガンは世界三大仏教遺跡のひとつ
広大な平原の多くの仏塔がある。数は3000を超えるらしい!(Wikipedia)
広大な平原の多くの仏塔がある。数は3000を超えるらしい!(Wikipedia)
夕方のバガン遺跡
夢を尋ねる旅 in ミャンマー(旅人編)「宇宙旅行」
東南アジア 6各国 夢を尋ねる旅
訪れた国の現地の人々だけでなく、その国を旅している人たちへも夢を尋ねてみました。
ミャンマーでは、ヤンゴンからバガンへ向かう夜行バスで日本人 3人と出会い、
バガン遺跡群を一緒に観光をしました。
ちかさん 日本出身 30歳
ちかさんにもやってもらった!RedBullでエナジーチャージ!!
エネルギーがみなぎっている(笑)
えいしさん 北海道出身 22歳
宇宙旅行
北海道出身だけど肌はよく焼けている!笑
えいしさんは今年の4月に世界一周から帰ってきた。
世界一周しただけあって夢もぶっ飛んでるw
いろんな旅の話聞けてすごく楽しかった。刺激もらってしまった!
げんさん 北海道出身 23歳
幸せな家庭♡
スマイル全開のげんさん
今年の10月から旅行会社で働くそう。
ミャンマーで出会い、この後カンボジアでも再会しました。
旅っていいね。
3人ともおねえちゃん、おにいちゃんのようだった 笑
ミャンマーに来るまではあまり日本に会うことがなかったからホッとした。
また世界のどこかで出会えますように…。
スペイン出身 21歳・23歳
ミャンマーとタイを3週間2人で旅行中
夢の訳が難しい。難しかったから説明してもらったら、“ give love & receive love ”
「愛を与え、愛を受けとる」とも言ってたな。
訪れた国の現地の人々だけでなく、その国を旅している人たちへも夢を尋ねてみました。
ミャンマーでは、ヤンゴンからバガンへ向かう夜行バスで日本人 3人と出会い、
バガン遺跡群を一緒に観光をしました。
ちかさん 日本出身 30歳
どんなときも
どんなことも
楽しむMindを
持つこと。
ちか
ちかさん今まさに世界一周中!!
一度仕事をやめ、旅をはじめてから3ヶ月になるそうです。
2年間くらいかけて世界一周をするそう。いやー憧れるな。
いまごろはインドにいるのかな?
旅をしたい気持ちはあっても、仕事を辞めるにはきっと勇気がいることだったと思う。
ぼくもちかさんみたいに後悔しないよう、自分がやりたいことを行動に移せる勇気を持っていたいな!
ちか
ちかさん今まさに世界一周中!!
一度仕事をやめ、旅をはじめてから3ヶ月になるそうです。
2年間くらいかけて世界一周をするそう。いやー憧れるな。
いまごろはインドにいるのかな?
旅をしたい気持ちはあっても、仕事を辞めるにはきっと勇気がいることだったと思う。
ぼくもちかさんみたいに後悔しないよう、自分がやりたいことを行動に移せる勇気を持っていたいな!
ちかさんにもやってもらった!RedBullでエナジーチャージ!!
エネルギーがみなぎっている(笑)
えいしさん 北海道出身 22歳
宇宙旅行
北海道出身だけど肌はよく焼けている!笑
えいしさんは今年の4月に世界一周から帰ってきた。
世界一周しただけあって夢もぶっ飛んでるw
いろんな旅の話聞けてすごく楽しかった。刺激もらってしまった!
げんさん 北海道出身 23歳
幸せな家庭♡
スマイル全開のげんさん
今年の10月から旅行会社で働くそう。
ミャンマーで出会い、この後カンボジアでも再会しました。
旅っていいね。
3人ともおねえちゃん、おにいちゃんのようだった 笑
ミャンマーに来るまではあまり日本に会うことがなかったからホッとした。
また世界のどこかで出会えますように…。
スペイン出身 21歳・23歳
LiVING LOVING
& BEiNG LOVED!
愛し、愛されていること
愛し、愛されていること
ミャンマーとタイを3週間2人で旅行中
夢の訳が難しい。難しかったから説明してもらったら、“ give love & receive love ”
「愛を与え、愛を受けとる」とも言ってたな。
以上、夢を尋ねる旅 in ミャンマーの旅人編でした。
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【ミャンマー】バガン遺跡・シュエダゴン・パゴダ with モンタ【写真】
東南アジア6カ国で夢を尋ねる旅。
モンベルからチャレンジ支援をいただき旅しています。
ひとり旅だけど、いつもモンタと一緒。だから寂しくない♡ 笑
たまに一緒に写真撮るの忘れちゃうんだけどね…。
ミャンマー・バガン
モンタ at シュエズィーゴン・パゴダ
どこから見ても金色に輝いてる!
モンタ at ゴドーパリン寺院
ゴドーパリン寺院、詳しいことはわかりません(´・_・`)w
夕方のバガン遺跡
オレンジ色に光っていてものすごく綺麗だった。
モンタ at シュエサンドー・パゴダ
ここからみる朝日と夕日が綺麗だった。
ここからの景色また見たいな。
広い自然の中で光を邪魔するものがなにもなかった。
モンタ at シュエダゴン・パゴダ
(モンタと写真撮り忘れた・・・)
写真は少し大げさなくらいに金色に光っているけど、夜になると本当に金色に輝いていて綺麗だった。
ゲストハウスの窓から撮った写真
ヤンゴンの市内はこんな感じ。ごちゃごちゃとしてる。
人がぎゅうぎゅうに乗っている車をよく見かける。
ぼくもこれに荷物と一緒に乗った
ヤンゴン市内のごちゃごちゃとした感じも、ヤンゴンの広大な景色と遺跡もよかったな。
つぎモンタと訪れるのはカンボジア!
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モンベルからチャレンジ支援をいただき旅しています。
ひとり旅だけど、いつもモンタと一緒。だから寂しくない♡ 笑
たまに一緒に写真撮るの忘れちゃうんだけどね…。
ミャンマー・バガン
モンタ at シュエズィーゴン・パゴダ
どこから見ても金色に輝いてる!
11世紀から建設が着手されたそう。
「シュエ」は「金」、「ジゴン」は「勝利」、「栄光」、あるいは「祝福された土地」という意味のミャンマー語。(参考)
モンタ at ゴドーパリン寺院
ゴドーパリン寺院、詳しいことはわかりません(´・_・`)w
夕方のバガン遺跡
オレンジ色に光っていてものすごく綺麗だった。
モンタ at シュエサンドー・パゴダ
ここからみる朝日と夕日が綺麗だった。
ここからの景色また見たいな。
広い自然の中で光を邪魔するものがなにもなかった。
モンタ at シュエダゴン・パゴダ
(モンタと写真撮り忘れた・・・)
写真は少し大げさなくらいに金色に光っているけど、夜になると本当に金色に輝いていて綺麗だった。
ゲストハウスの窓から撮った写真
ヤンゴンの市内はこんな感じ。ごちゃごちゃとしてる。
人がぎゅうぎゅうに乗っている車をよく見かける。
ぼくもこれに荷物と一緒に乗った
ヤンゴン市内のごちゃごちゃとした感じも、ヤンゴンの広大な景色と遺跡もよかったな。
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夢を尋ねる旅 in ミャンマー(大人編 Part2)「また会いたい 」
I see to you, my happy
That Zin Oo
あなたと会えてうれしい。
あなたと会えてうれしい。
空港からゲストハウスまで送ってくれた。
タクシーの中でミャンマーのこと観光地とか教えてくれたり、バスのチケットの購入の手伝ってくれたり、いろんな地図をくれたりすごく親切だった。
夢というよりはメッセージ。でもすごく嬉しかった。
夢というよりはメッセージ。でもすごく嬉しかった。
ミャンマー出身 22歳
my name is klu klu
my name is su Myat Mon
I remember you alway
私の名前は klu klu
私の名前は Myat Mon
わたしたちはいつまでもキミのことを覚えてる
ぼくがミャンマーで泊まったゲストハウス
スタッフさんたちがすごくあたたかく迎えてくれるゲストハウスですっごく居心地がよかった。
私の名前は klu klu
私の名前は Myat Mon
わたしたちはいつまでもキミのことを覚えてる
ぼくがミャンマーで泊まったゲストハウス
スタッフさんたちがすごくあたたかく迎えてくれるゲストハウスですっごく居心地がよかった。
ミャンマー出身 24歳
なんて書いてあるかは分からない。
ぼくがシュエダゴン・パゴダの寺院の床に座って休んでいると隣に座って話しかけてきた。
でも話せる言葉はミャンマーの言葉だけ。
スケッチブックに書かれている言葉を英語も話せるミャンマーの人に訳してもらおうと聞いてみたけど難しくて訳せないと言っていた。
マッチョだったから腕相撲の勝負に挑んでみたけどボロ負け(笑)
ミャンマー出身 20歳 at ヤンゴン
Don't forget me Yusuke.
ゆうすけ、ぼくのことを忘れないでね
同じくシュエダゴン・パゴダの寺院で出会った。
彼は大学生で英語も話せる。ぼくがミャンマーの言葉が分からずに困っているときに助けてくれた。
彼は大学生で英語も話せる。ぼくがミャンマーの言葉が分からずに困っているときに助けてくれた。
ミャンマー出身 32歳 at ヤンゴン
I want to meet again yusuke
またゆうすけに会いたい
前の写真のひとの友達。シュエダゴン・パゴダの寺院で。
この3人と一緒にシュエダゴン・パゴダの寺院の中を一緒にまわったりもした。
以上、夢を尋ねる旅 in ミャンマーでした。
ミャンマーでは子どもも、大人も「夢」というよりもぼくへのメッセージを書いてくれることが多かったな。
平和を願う夢なども、ミャンマーのひとのあたたかさがすごく表れていると思う。
すごく居心地がいい国でもっと居たかったです。
ひとの素朴な優しさを感じました。
自分のことだけでなく、ひとのことを思いやれる。そんな方が多い。
ぼくは自分のことばかり考えがちかもしれない。
自分の心に余裕をもって、ひとのこと思いやる気持ちをいつでも忘れないようにしたいな。
そんなことをミャンマーの人々から学びました。
子ども編もぜひみてください
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夢を尋ねる旅 in ミャンマー(大人編 Part1) 「月に行きたい」
夢を尋ねる旅 in ミャンマーの子ども編はコチラ!
「あなたの夢はなんですか?」
読み方はmin eimeka pale? (you dream wahat?)
ミャンマー出身 22歳 at バガン
18歳のときからサンドペインティング(砂で描いた絵)をはじめた。
後ろに写っている作品がこの方の作品。
バガン遺跡のそばでお店を置いて自分で作った作品で商売している。
月に行きたいってロマンちっくな夢だな。
夢を尋ねられてこういう夢がでてくるひとはあまりいないような気がする。
ミャンマー出身 30歳 at バガン
ミャンマー出身 29歳 at バガン
タクシーの運転手。バガン遺跡を1日観光案内してくれた。悪いこと。怒ること。嫌うこと。喧嘩をすること(bad, angly, hate, fight)が好きじゃない。
だから平和であることが夢だと話していた。
遺跡の案内中もピースでおちゃめ(笑)
1日この運転手さんに案内してもらえてよかった。
ミャンマー出身 43歳 at バガン
優しい笑顔のお母さん。
顔に塗られているのはタナカという木の粉を使ったミャンマーの伝統的な化粧品。
オシャレでもあり、日焼け止めにもなるらしい。
ミャンマー出身 43歳 at バガン
「あなたの夢はなんですか?」
読み方はmin eimeka pale? (you dream wahat?)
ミャンマー出身 22歳 at バガン
I go to the moon
月に行きたい
18歳のときからサンドペインティング(砂で描いた絵)をはじめた。
後ろに写っている作品がこの方の作品。
バガン遺跡のそばでお店を置いて自分で作った作品で商売している。
月に行きたいってロマンちっくな夢だな。
夢を尋ねられてこういう夢がでてくるひとはあまりいないような気がする。
ミャンマー出身 30歳 at バガン
I meditation
瞑想をする
この方は毎晩、家で座って瞑想しているそう。
そうすることで心が落ち着く。
日本にいる友達にもこの写真を見せてねと言ってくれた。
そうすることで心が落ち着く。
日本にいる友達にもこの写真を見せてねと言ってくれた。
ミャンマー出身 29歳 at バガン
My dream is peace
Rain
わたしの夢は平和であること
Rain
わたしの夢は平和であること
タクシーの運転手。バガン遺跡を1日観光案内してくれた。
だから平和であることが夢だと話していた。
遺跡の案内中もピースでおちゃめ(笑)
1日この運転手さんに案内してもらえてよかった。
ミャンマー出身 43歳 at バガン
I hope Peace
平和を願う
いまは3人の子供がいて、大学を卒業して政府で働いていたけが、いまはサンドペインティングで商売しているらしい。夫が下絵を描いて、この方が絵を塗っている。
タクシー運転手の「My Dream is Peace」この方の「I hope Peace」
これらの言葉はミャンマーのひとを表す言葉だなと感じる。
いまは3人の子供がいて、大学を卒業して政府で働いていたけが、いまはサンドペインティングで商売しているらしい。夫が下絵を描いて、この方が絵を塗っている。
タクシー運転手の「My Dream is Peace」この方の「I hope Peace」
これらの言葉はミャンマーのひとを表す言葉だなと感じる。
優しい笑顔のお母さん。
顔に塗られているのはタナカという木の粉を使ったミャンマーの伝統的な化粧品。
オシャレでもあり、日焼け止めにもなるらしい。
ミャンマー出身 43歳 at バガン
I WANT TO BE SUCCESS
成功したい
この方もサンペインティングをしている。
遺跡の近くには必ずお土産屋があって、そのひとつとしてサンドペインティングで商売しているお店が結構多い。
つづきはコチラ
夢を尋ねる旅 in ミャンマー(大人編 Part2) 「また会いたい」
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この方もサンペインティングをしている。
遺跡の近くには必ずお土産屋があって、そのひとつとしてサンドペインティングで商売しているお店が結構多い。
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夢を尋ねる旅 in ミャンマー(大人編 Part2) 「また会いたい」
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夢を尋ねる旅 in ミャンマー(子ども編)「I LOVE YOU」
東南アジア6カ国を「夢」を尋ねながら旅しています。
今回訪れた国はミャンマー
Part 1ではミャンマーに住んでる子どもたちの「夢」と「笑顔」を紹介していきます。
今回訪れた国はミャンマー
Part 1ではミャンマーに住んでる子どもたちの「夢」と「笑顔」を紹介していきます。
「あなたの夢はなんですか?」
写真でぼくが持っているスケッチブックに書いてあるのがミャンマー語(ビルマ語)の“ What's your dream? ”です。
読み方はmin eimeka pale? (you dream wahat?)
現地の方に教えてもらいました。
現地の方に教えてもらいました。
" I love you "
大好き
ミャンマー・バガンのお寺で出会った
右の子は6歳で学校に通っている。
英語は話せるけど書くことはできないよう。
夢を尋ねててその答えが “I love you"
"Is it your dream?" と一応確認してみると笑顔で" Yes "と答えてくれた。
ミャンマー出身 14歳
" I LOVE YOU "
大好き
ミャンマー・バガンのお土産屋さんで働いている女の子
いまは14歳。学校は10歳に卒業していまは学校には行っていないと言っていた。
ミャンマーの数字の数え方も教えてくれた
ひと懐っこくて可愛かったな。
この子も夢を尋ねて" I LOVE YOU " どうしてなんだろう。
ミャンマー出身 18歳
" teacher "
先生になりたい
ミャンマー・バガンのお土産屋さんで出会った。
日中は学校へ通って、帰ってきてからはお土産屋の手伝いをしている。
ミャンマー出身 18歳
夢を尋ねる旅 in マレーシア(旅人編)「BE HAPPY」
2015/08/21〜2015/08/24
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアを訪れている人々へ「夢」を尋ねました。
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアを訪れている人々へ「夢」を尋ねました。
" What's your dream? " 「あなたの夢はなんですか?」
Part 1はコチラ!
以上、マレーシアを訪れている人々へ夢を訪ねてみた Part 1 & Part 2でした。
旅している人に夢を尋ねてみると、やっぱり「世界中を旅したい」というような夢が多いな
その他の“ What's your dream?”の記事もよろしくです。
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フランス出身 36歳
BE "HAPPY"
"幸せ"になる
“ TRAVELING AROUND THE WORLD AND ENJOY TO MEET NEW PEOPLE ”
「世界中を旅して、新しい人々と出会うことを楽しむ」
次はアフリカを目指すらしい!
すごくフレンドリーで短い間だったけど楽しかった。
Have a good trip!
日本出身 3人姉妹
「バックパッカーに俺はなる!! 」
家族で旅行中、親はホテルで寝ているらしい(笑)
久しぶりに日本人に会えて安心したー
スペイン出身 21歳
初めての海外。3人で旅している大学生
“ I want people to believe in my Melodies and words ”
Alex Trin
「みんなが自分の奏でるメロディーと言葉を信じるようになって欲しい!」
“ To travel
all around
the world ”
Marcos Savgvet, Spain
「世界中を旅したい」
「世界を知り、それらのストーリーを伝えたい。」
ペナン島のゲストハウスにて。
1週間の旅中で次はシンガポールに行くらしい! 以上、マレーシアを訪れている人々へ夢を訪ねてみた Part 1 & Part 2でした。
旅している人に夢を尋ねてみると、やっぱり「世界中を旅したい」というような夢が多いな
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夢を尋ねる旅 in マレーシア(旅人編)「旅の楽しさを教えれる教師になりたい!!」
2015/08/21〜2015/08/24
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアを訪れている人々へ「夢」を尋ねました。
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアを訪れている人々へ「夢」を尋ねました。
" What's your dream? " 「あなたの夢はなんですか?」
マレーシアを訪れているバックパッカー、家族と旅行中の人々などに出会いました。
イギリス出身 28歳
20カ国以上旅してるバックパッカー
" to travel the world and write
(and play video games) "
Chris from UK
「世界を旅して、本を書くこと
(それからビデオゲームをしたい)」
同じドミトリーの部屋だった
また出版はしていないけど旅の本を書くことが夢らしい!
日本出身 20歳
マレー鉄道に乗って3週間旅している。
「旅の楽しさを教えれる教師になりたい!!」
いま大学2年で、社会科の先生を目指しているそう!
いま大学2年で、社会科の先生を目指しているそう!
同じゲストハウスだった
インド出身 25歳
インドから友達4人で旅行中
" to travel all over the world "
Bhagyashree (India)
【写真】マレーシアの観光地 with モンタ
東南アジアひとり旅
マレーシア・クアラルンプール
モンタ at チャイナタウン
露店や安宿が密集している
モンタ at ツインタワー
タワー全体がギラギラと輝くツインタワー
マレーシア・ペナン島
モンタ at ペナン島のマーケット
肉・野菜・果物・お菓子…
狭い道にお店が並んでいて、先に進めなくなるくらいひとがいる場所もあった。
モンタ at ジョージタウン
ジョージタウンの港からは海も眺められる
モンタとの旅はまだまだ続く・・・
【ブログ名変更】『おかまじゃないもん』から『たびっちゃう! 〜バックパッカーの旅〜』へ
重要。ブログ名を変更しました!!
たびっちゃう! あいっちゃう!
やっぱりずっと気になっていました…
『おかまじゃないもん 〜バックパッカーの旅〜』
という自分のブログ名(笑)
たしかに「おかまじゃない」けど、わざわざブログ名にまでして主張することないよね
日本でも海外でも、大人も子どもにも「オカマ」って勘違いされるし、
「おかまじゃないもん」ってブログ名は覚えやすそうでいいなと思ったけど、
やっぱりじぶんでブログのページをひらくたびに恥ずかしくなる(´・_・`)ww
新しいブログ名は
『たびっちゃう! 〜バックパッカーの旅〜』
にしました!
このブログ名の由来は、ヒッチハイクで載せてくれたにいさんが教えてくれた魔法の言葉からきています。
ずっとテンション高めの愉快な兄さん「だいちゃん」
この兄さんがうれしいときは「あいっちゃう!!」って叫ぶんだ!
って教えてくれました 笑
この兄さんとは東北へのヒッチハイク 1日目ではじめて出会い、
ぼくが兄さんの車に財布を忘れてしまったせいで、ヒッチハイク 3日目でまた再会…(笑)
再会したときはだいちゃんのfamilyにも一緒に会うことができた!
そしてその時、車の中でパパもママも子どもたちもみんなで「あいっちゃう!!」って叫んだんだよな
そのときから「あいっちゃう!」はぼくにとって魔法の言葉になりました。
是非、これを新しいブログ名にしたい!
でも、、、試しにGoogleで「あいっちゃう」検索してみるとエッチなページばかりヒットする…
これはいけない。エッチなページに対抗するか? 迷った…。
自分にとっては特別な魔法の言葉「あいっちゃう」だけれども、はじめてこのブログ名を見た人は変なイメージを持ってしまうかもしれない…。
うーん、でもできれば「あいっちゃう!」を連想できるブログ名がいいな。
それで思いついたのが・・・「たびっちゃう!」
たびっちゃうはたびっちゃうで検索してみると、
テレビ番組『王様のブランチ』のコーナー『旅っちゃう!?』
がヒットしちゃうけどw もうこれはしょうがない!
突然、ブログ名を変えてしまって申し訳ないです。
いままでこのブログを読んでくれていた方々を混乱させてしまう。
でもこれならずっとお気に入りのブログ名でいられると思う(笑)
『たびっちゃう! 〜バックパッカーの旅〜』
これからもよろしくです
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日本でも海外でも、大人も子どもにも「オカマ」って勘違いされるし、
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ぼくが兄さんの車に財布を忘れてしまったせいで、ヒッチハイク 3日目でまた再会…(笑)
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そしてその時、車の中でパパもママも子どもたちもみんなで「あいっちゃう!!」って叫んだんだよな
そのときから「あいっちゃう!」はぼくにとって魔法の言葉になりました。
是非、これを新しいブログ名にしたい!
でも、、、試しにGoogleで「あいっちゃう」検索してみるとエッチなページばかりヒットする…
これはいけない。エッチなページに対抗するか? 迷った…。
自分にとっては特別な魔法の言葉「あいっちゃう」だけれども、はじめてこのブログ名を見た人は変なイメージを持ってしまうかもしれない…。
うーん、でもできれば「あいっちゃう!」を連想できるブログ名がいいな。
それで思いついたのが・・・「たびっちゃう!」
たびっちゃうはたびっちゃうで検索してみると、
テレビ番組『王様のブランチ』のコーナー『旅っちゃう!?』
がヒットしちゃうけどw もうこれはしょうがない!
突然、ブログ名を変えてしまって申し訳ないです。
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ひとが温かいマレーシア・ペナン島
バタワース駅からフェリーに乗って約15分
早朝にペナン島へ到着
ペナン島では「トライシャー」という自転車タクシーががちょくちょく走っている。
「トライシャー」もあるけれど、ペナン島・ジョージタウン内は“Hop On Free”と書かれた無料バスもそこら中を走っている。かなりの台数が走っているから待つ時間を気にする必要はないと思う。
ペナン島・ジョージタウンの街並み
地球の歩き方の地図をもとにゲストハウスを探した。
ペナン島の人たちはあたたかくて、道を尋ねると誰もが丁寧に教えてくれる。
いつの間にか人が集まってどこだどこだって一生懸命教えようとしてくれたり。
いつの間にか人が集まってどこだどこだって一生懸命教えようとしてくれたり。
でも案内された方向が何度も違っていて困ったw
もう諦めてたまたま見つけたゲストハウスに決めた。
『PEACE HOSTEL』1泊 20RM(日本円で約600円)
ゲストハウスでシャワーを浴びて、荷物を置いてふたたび街歩き。
食べ物も美味しかったな。
ペナン島へ行ったら必ずビーチへ行こう!
そう思っていたけど、時間がなくて行けなかった
港からのペナン島の海
あまり海の色は綺麗じゃないけど…
ビーチはもう少し綺麗なのかな?
ペナン島にいたのはたったの1日半
あっという間だったな。もう少しいたかった
今度来たときはゆっくりしたいな。
この後はバスに乗ってペナン島からタイのバンコクへ
約18時間の長時間移動。
長時間の移動中、iPhone・カメラの充電は製品提供していただいたcheero Tough 9000mAhに助けられた…
いまはバンコクのカオサン通りのゲストハウスにいます。
明日は早朝から飛行機でバンコクからミャンマーのヤンゴンへ行きます
ミャンマーもたのしみだー!! ガイドブックないけど大丈夫かな。
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約18時間の長時間移動。
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夢を尋ねる旅 in マレーシア 「私の夢は大富豪になることだ あはは!」
2015/08/21〜2015/08/24
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアに住んでいる人々へ「夢」を尋ねました。
" What's your dream? " 「あなたの夢はなんですか?」
マレーシア出身 53歳
クアラルンプールのタクシー運転手
クアラルンプールのタクシー運転手
" I AM DAVE ANAND MY DREAM IS TO BECOME MiLIONERE Ah Ah Ah " *MiLLIONAIRE
「私はDAVE ANAND
私の夢は大富豪になることだ あはは!」
72歳 マレーシア出身
街中で新聞を読んでいたところ
" MY DREAM :
I AM 72 years OLD MY DREAM NOW TO REQUEST GOT TO BLESS. TO PROTECT MY FAMILY AND TO BLESS AND KEEP THEM FROM HARM "
「わたしの夢:
私は72歳。私のいまの夢は家族をあらゆる被害から守り続けるために
神のご加護を授かること。」
私は72歳。私のいまの夢は家族をあらゆる被害から守り続けるために
神のご加護を授かること。」
とても慎重に言葉を選び、何度も読み返しながら書いたくれた。
↑ここまではマレーシア・クアラルンプールにて。
↓ここからはマレーシア・ペナン島にて。
マレーシア・ペナン島出身 27歳
サイエンス専攻の大学院1年生
" I WANNA GO TOJAPAN! "
ED2 :)
PENANG
「日本へ行きたい!」
マレーシア・ペナン島出身 27歳
サイエンス専攻の大学院4年生
" I want to travel around the WORLD
and finish my PhD! "
- Atiqah -
- Penang USM -
「世界中を旅することと
博士号を取ること」
ふたりは一緒にこれから夕飯を食べに行く途中でした
マレーシア・ペナン島出身 22歳
旅行会社で働いている。
" I want to be a stewardess.
I want to explore The whole world. "
Shasha
「私はスチュワーデスになりたい。
世界全体を冒険したい。」
以上、マレーシアに住んでいる人々へ尋ねた「夢」でした
協力してくださった方々ありがとうございました。
Part 1はコチラ!
はじめて海外で「夢」を尋ねるという企画に挑戦して、最初は街を歩いているひとに声を掛けるのにすごく緊張しました
半分以上は断られる。5人に話しかけてやっと1人のひとに書いてもらえるとかそんなときもよくあった。
特にクアラルンプールではほとんどの女性に断られました。
それも知らない人に話しかけられるなんて信じられないといったような様子で
マレーシアは人口の6割がイスラム教徒で、街を歩いているとスカーフを被っているムスリムの女性を多く見かけます。
いまになって調べてみると、イスラム教では女性が知らない男性と話すことを禁じられているようです。
しっかり事前にリサーチ調べておくべきでしたm(__)m 申し訳なかったです。
でも断られることにもだんだんと慣れてきて、「夢」を尋ねることがコミュニケーションのきっかけとなり、新たな繋がりができたりとどんどん楽しくなってきた
最初はどうしようかと思ったけど(笑)
" What's your dream? " の企画なしで旅をしていたらどんな旅になっていたんだろう。
きっとこの尋ねた人々の「夢」はぼくの大切な思い出になっていく。
いろいろな場所で、いろいろな世代の方の「夢」を知るのはすごくおもしろい。
つぎはミャンマーで「夢」を尋ねます。
世界新聞でも連載していくのでそちらもよろしくです(^-^)/
ツイッターでも(Wi-Fiがあるとき)リアルタイムに更新しています。
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以上、マレーシアに住んでいる人々へ尋ねた「夢」でした
協力してくださった方々ありがとうございました。
Part 1はコチラ!
はじめて海外で「夢」を尋ねるという企画に挑戦して、最初は街を歩いているひとに声を掛けるのにすごく緊張しました
半分以上は断られる。5人に話しかけてやっと1人のひとに書いてもらえるとかそんなときもよくあった。
特にクアラルンプールではほとんどの女性に断られました。
それも知らない人に話しかけられるなんて信じられないといったような様子で
マレーシアは人口の6割がイスラム教徒で、街を歩いているとスカーフを被っているムスリムの女性を多く見かけます。
いまになって調べてみると、イスラム教では女性が知らない男性と話すことを禁じられているようです。
しっかり事前にリサーチ調べておくべきでしたm(__)m 申し訳なかったです。
でも断られることにもだんだんと慣れてきて、「夢」を尋ねることがコミュニケーションのきっかけとなり、新たな繋がりができたりとどんどん楽しくなってきた
最初はどうしようかと思ったけど(笑)
" What's your dream? " の企画なしで旅をしていたらどんな旅になっていたんだろう。
きっとこの尋ねた人々の「夢」はぼくの大切な思い出になっていく。
いろいろな場所で、いろいろな世代の方の「夢」を知るのはすごくおもしろい。
つぎはミャンマーで「夢」を尋ねます。
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夢を尋ねる旅 in マレーシア 「オイスターを毎日食べるために・・・」
2015/08/21〜2015/08/24
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアに住んでいる人々へ「夢」を尋ねました。
アフガニスタン出身 21歳
東南アジアひとり旅 1日目〜4日目
マレーシアに住んでいる人々へ「夢」を尋ねました。
" What's your dream? " 「あなたの夢はなんですか?」
マレー語では " Apakah impian kamu? "
アフガニスタン出身 21歳
現在はクアラルンプールの近くに住んでいる
" I have a Big dream I want Finish & My study
I want a good Businessman in My country in the Future. "
「私は大きな夢がある。勉強を終えて、将来自分の国でよいなビジネスマンになりたい。」
ホリデーで友達とツインタワーで遊びに来ていたところ声を掛けた。
いまでもよくFacebookでメッセージくれる
マレーシア出身 23歳
" Big $
(to eat oyster everyday) "
「多くのお金を手に入れる
(オイスターを毎日食べるため)」
オイスターが大好物なんだって!
お茶をご馳走してくれた
マレー語・中国語・英語が話せるらしい。
日本語も少し知っていた
いただきます。ごちそうさまでした。ありがとう。
【写真】ペナン島の街並みの中でみつけた可愛らしいウォールアート
【写真】マレーシアで食べた料理
4日間滞在していて食べたいマレーシアの料理
自分で選べるから自分が食べたいものしか食べなくなる
東南アジアの料理は辛いイメージがあるけれど、マレーシアは辛い料理ほとんどなかった!(自分が避けてただけかもしれない!笑)
レストランでなくすべて屋台や食堂で食べた。
値段も手頃でどこで食べても美味しい!
バイキング形式で白いごはんの上に、好きなおかずを盛り付けられるようなお店が多かった。
盛り付けた料理と量とかで値段が決まるのかな?
もうどれがいくらだか分からないから、ぼったくられているのかも分からない(笑)
でもマレーシアはあまり騙してこようとしてくるひとは少ないように思う。
寒すぎるマレー鉄道
2日間でマレーシア・クアラルンプールとさようなら。
次目指すはマレーシアのペナン島へ。
KL Sentral駅からButterworth駅までマレー鉄道で約8時間
はじめて乗る夜行列車
ゲストハウスで出会った日本人にマレー鉄道は寒いということを聞いていたから、長ズボンに長袖のシャツを着て電車に乗った。
時間通りの21時30分に出発
狭すぎる訳でもなく、広いという訳ない。
汚いというほどでもなく、綺麗というほどでもない(笑)
車内はマレー人らしきひとが多かった。
電車は徐行かなと思うくらいスピードで走り続ける。
駅での停車時間もすごく長い。おそらく10分近く止まっている。
電車から眺める夜の景色はいいものだったな。
ほとんどいつ眺めてもオレンジ色の街灯が光っていた。道路もしっかり整備されている。
都市以外は田舎な雰囲気があるのかと思ったいたけど、そんなことはなかった。
むしろ日本の電車からの景色の方が、森があったりと自然がたくさん見れるような気がする。
それにしても寒い…。クーラーががんがんに効いている。
身体は疲れていて眠いけど眠りにつけれなかった。
“What's your dream?” 緊張の1日目
2015/08/21〜2015/08/22
東南アジア 1〜2日目
1ヶ月間の東南アジアの旅
はじめに訪れたのはマレーシアのクアラルンプール
観光案内してくれたおじちゃんが最後にお金を要求してきたり・・・
いろいろあったけど、1日目の最後はツインタワーへ行ってきた!
でっかくて、ギンギラギンに輝いていてすごい存在感だった。
いやークアラルンプールすごい!! 楽しい!
もう夜だ。1日が終わる
あれ!でもまだいちばん大事なことをやっていない!!
"What’s your dream?" 旅先で出会った人々へ「夢」を尋ねる、この旅のいちばん大きな企画をやっていない。
ビビって、怖くて、緊張して…。
旅の1日目の今日はなかなかやりはじめられずにいた。
「なんでこんなことをやろうと思ったんだぼくは!」
これから1ヶ月間毎日やるの!? もうおかしくなるかもしれない
正直そんな気持ちだった(笑)
マレー人のおじちゃんに観光案内してもらったらお金を要求された。
東南アジアひとり旅 1日目
マレーシア・クアラルンプール
仲良くなったと思っていたのはぼくだけだったのだろうか(;O;) おじちゃんよ、、。
午後1時。例の約束をしていたおばちゃんのオフィスへ行こうと道を探した。
でも結局道に迷っちゃって辿りつけなかった(^-^;)
あれがなんだったのかも気になる。残念。
おばちゃんのことは仕方なく諦めて、観光しようと適当に街を歩き出した。
すると後ろから突然、マレー人のおじちゃんが話しかけてきた。
「Where are you from?」
いろいろ質問をしてきながらずっとぼくのあとをついてくる。
41歳で仕事はしていないらしい。怪しいなと思いつつ、、、
ぼくも会話相手ができて、いい気分になってずっと話しちゃった。
いつの間にか「どこ行きたい?」という話にもなっていろいろところの観光案内をしてくれた。
たくさんのお土産店が集まるセントラルマーケット
イギリスから独立を宣言した歴史的な場所ムルデカ・スクエア
イスラム教の礼拝堂マスジッド・ネガラ
100年以上前に建設されたクアラルンプール駅
一緒にお昼も食べた。おいしかったなー!
手での食べ方も教えてくれた。ぼくもチャレンジ。
手ですくってから…親指でpush it!! push it!!
とても愉快なおじちゃんだった。
街を歩いてる女の子を見ながら、
「あの子はおっぱいから上をいいけど、そこから下はダメだ!」
「あの子乳首透けてる!ビッグ・ニップル!! ハハハ」とかおかしなことばっか言ったりw
あーおもしろいおじちゃん
ただ、まだゲストハウスにチェックインしていなかったからそろそろ重いバックパックを部屋に預けておきたかった。
地球の歩き方を見せて行きたいゲストハウスを見せたら、そこまでも案内してくれた。
Red Dragon Backpackers Hostel(レッド・ドラゴン・バックパッカーズ・ホステル)
フロントでチェックインを済ませて、おじちゃんはどうするのかな?と思ったらまだついてくるw
ドミトリーの部屋までついいてきた。
「2時間後にまた会おう。 その間にシャワーとか浴びておきな!次はツインタワーへ行こう!!」
「わかった。ありがとう!じゃあまたあとでね!2時間後フロントのところで会おうね。」
「OK! でも待って、その前に話がある。」
「ぼく仕事をしていないんだ。助けてほしい。」
そういえば仕事していないって言っていたよな…。
やっぱりお金か。会った時からなんとなくこうなるとは予想はしてた(笑)
でも、一応聞いてみる。
「どういう意味?」
「キミはぼくの友達だ。」
「お金がほしいってこと?」
「UP TO YOU.」(キミに任せる)
問い詰めるとどんどん小声になって「UP TO YOU.」「UP TO YOU.」しか言わなくなった。
こういうことはよくあることなんだろうな…。
予想はしていたもののぼくは急に悲しくなった(´・_・`)w
その時ぼくはあまり両替をしていなかったから7リンギ(日本円で約200円)しか持ってなかった。そのうちの5リンギをおじちゃんに渡す。
5リンギでは少ないと言い出した。
仕方なく持っていたすべての現金7リンギを渡した。
7リンギでも不満そうだったけど、「2時間後にまた会おう」と言って足早にその場をあとにしていった。
やられたなー 。
本当に2時間後また来てくれるのかな?
いちおう約束の時間まで待ってみた。
やっぱりおじちゃんはもう来なかったw
そういうことよね。 かなしーい!笑
この旅であと何回このような経験をするのだろうか(笑)
そしてこういう時ぼくはどうするべきなのだろうか。
わかっているなら最初から断った方がいいのかな まだまだ旅慣れない。
でもこういう予想もつかないことが起こるのはほんと旅のたのしみだなぁ
まだ夕方だからまた街歩いてこよ。
もうあのおじちゃんとはツインタワー行けないけど、いまからツインタワー行ってこようかな
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マレーシア・クアラルンプール
仲良くなったと思っていたのはぼくだけだったのだろうか(;O;) おじちゃんよ、、。
午後1時。例の約束をしていたおばちゃんのオフィスへ行こうと道を探した。
でも結局道に迷っちゃって辿りつけなかった(^-^;)
あれがなんだったのかも気になる。残念。
おばちゃんのことは仕方なく諦めて、観光しようと適当に街を歩き出した。
すると後ろから突然、マレー人のおじちゃんが話しかけてきた。
「Where are you from?」
いろいろ質問をしてきながらずっとぼくのあとをついてくる。
41歳で仕事はしていないらしい。怪しいなと思いつつ、、、
ぼくも会話相手ができて、いい気分になってずっと話しちゃった。
いつの間にか「どこ行きたい?」という話にもなっていろいろところの観光案内をしてくれた。
たくさんのお土産店が集まるセントラルマーケット
イギリスから独立を宣言した歴史的な場所ムルデカ・スクエア
イスラム教の礼拝堂マスジッド・ネガラ
100年以上前に建設されたクアラルンプール駅
一緒にお昼も食べた。おいしかったなー!
手での食べ方も教えてくれた。ぼくもチャレンジ。
手ですくってから…親指でpush it!! push it!!
とても愉快なおじちゃんだった。
街を歩いてる女の子を見ながら、
「あの子はおっぱいから上をいいけど、そこから下はダメだ!」
「あの子乳首透けてる!ビッグ・ニップル!! ハハハ」とかおかしなことばっか言ったりw
あーおもしろいおじちゃん
ただ、まだゲストハウスにチェックインしていなかったからそろそろ重いバックパックを部屋に預けておきたかった。
地球の歩き方を見せて行きたいゲストハウスを見せたら、そこまでも案内してくれた。
Red Dragon Backpackers Hostel(レッド・ドラゴン・バックパッカーズ・ホステル)
フロントでチェックインを済ませて、おじちゃんはどうするのかな?と思ったらまだついてくるw
ドミトリーの部屋までついいてきた。
「2時間後にまた会おう。 その間にシャワーとか浴びておきな!次はツインタワーへ行こう!!」
「わかった。ありがとう!じゃあまたあとでね!2時間後フロントのところで会おうね。」
「OK! でも待って、その前に話がある。」
「ぼく仕事をしていないんだ。助けてほしい。」
そういえば仕事していないって言っていたよな…。
やっぱりお金か。会った時からなんとなくこうなるとは予想はしてた(笑)
でも、一応聞いてみる。
「どういう意味?」
「キミはぼくの友達だ。」
「お金がほしいってこと?」
「UP TO YOU.」(キミに任せる)
問い詰めるとどんどん小声になって「UP TO YOU.」「UP TO YOU.」しか言わなくなった。
こういうことはよくあることなんだろうな…。
予想はしていたもののぼくは急に悲しくなった(´・_・`)w
その時ぼくはあまり両替をしていなかったから7リンギ(日本円で約200円)しか持ってなかった。そのうちの5リンギをおじちゃんに渡す。
5リンギでは少ないと言い出した。
仕方なく持っていたすべての現金7リンギを渡した。
7リンギでも不満そうだったけど、「2時間後にまた会おう」と言って足早にその場をあとにしていった。
やられたなー 。
本当に2時間後また来てくれるのかな?
いちおう約束の時間まで待ってみた。
やっぱりおじちゃんはもう来なかったw
そういうことよね。 かなしーい!笑
この旅であと何回このような経験をするのだろうか(笑)
そしてこういう時ぼくはどうするべきなのだろうか。
わかっているなら最初から断った方がいいのかな まだまだ旅慣れない。
でもこういう予想もつかないことが起こるのはほんと旅のたのしみだなぁ
まだ夕方だからまた街歩いてこよ。
もうあのおじちゃんとはツインタワー行けないけど、いまからツインタワー行ってこようかな
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【1ヶ月間の旅のはじまり】いちばん最初に食べたマレーシア料理は知らないおばちゃんがご馳走してくれた。
東南アジアひとり旅 1日目
空港へ到着し、クアラルンプール市内へ。
市内のKL Sentral駅からさらに電車を乗り継いでチャイナタウンへ向かった。
チャイナタウンは安宿が多くてバックパッカーが多く集まるところらしい。
まだ朝早くて人は少なかった。
チャイナタウンへ向かって歩いている途中、交差点の大きな穴につまずいて足が「ぐぎっ」となった(笑)
その瞬間、隣におばちゃんが歩いていて「大丈夫?」と心配してくれた。
パーマのかかった白髪の40歳代くらいのおばちゃん。マレーシア出身らしい。
ちょうどお腹が空いていたから、そのおばちゃんにローカルフードのお店を聞いてみると、
わざわざお店まで案内してくれた!
うおーおいしそうな料理がいっぱい並んでる!!
「おばちゃんありがとう。」
でも、おばちゃんは案内してくれただけでなく、お皿を取って勝手に盛り付けはじめた!!笑
(これや怪しいやつなのか? 勝手に盛りつけられてぼっらくられるとか?? )
そう思って一応値段を聞いた。「How much? How much?」
何度も尋ねても聞いてくれなかった(笑)
そして「私が払う。」 と言って本当にご馳走してくれた。
一体なんなんだ。まだ会って10分も経ってないないのに、笑
これがおばちゃんが盛りつけてくれたはじめて食べるマレーシアの料理
ありがたく食べていいんだか、よく分からない気持ちだった(´・_・`)ww
でもすっごくおいしかった、、。お腹もペコペコだったし。
おばちゃんはぼくにご馳走してくれただけで、一緒に食べることなく仕事へ戻ってしまった。
でもでも、やっぱりなにもなく消えていった訳ではなかった。
「私、午後1時からランチタイムだから、その時間になったらここのすぐ近くのオフィスに来て 」
んーん。タダより怖いものはないよね。なにかがあるのかもしれない、、。
約束通り午後1時になったらそのオフィスへ行ってみる…。
もう場所忘れたけど(笑)
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空港へ到着し、クアラルンプール市内へ。
市内のKL Sentral駅からさらに電車を乗り継いでチャイナタウンへ向かった。
チャイナタウンは安宿が多くてバックパッカーが多く集まるところらしい。
まだ朝早くて人は少なかった。
チャイナタウンへ向かって歩いている途中、交差点の大きな穴につまずいて足が「ぐぎっ」となった(笑)
その瞬間、隣におばちゃんが歩いていて「大丈夫?」と心配してくれた。
パーマのかかった白髪の40歳代くらいのおばちゃん。マレーシア出身らしい。
ちょうどお腹が空いていたから、そのおばちゃんにローカルフードのお店を聞いてみると、
わざわざお店まで案内してくれた!
うおーおいしそうな料理がいっぱい並んでる!!
「おばちゃんありがとう。」
でも、おばちゃんは案内してくれただけでなく、お皿を取って勝手に盛り付けはじめた!!笑
(これや怪しいやつなのか? 勝手に盛りつけられてぼっらくられるとか?? )
そう思って一応値段を聞いた。「How much? How much?」
何度も尋ねても聞いてくれなかった(笑)
そして「私が払う。」 と言って本当にご馳走してくれた。
一体なんなんだ。まだ会って10分も経ってないないのに、笑
これがおばちゃんが盛りつけてくれたはじめて食べるマレーシアの料理
ありがたく食べていいんだか、よく分からない気持ちだった(´・_・`)ww
でもすっごくおいしかった、、。お腹もペコペコだったし。
おばちゃんはぼくにご馳走してくれただけで、一緒に食べることなく仕事へ戻ってしまった。
でもでも、やっぱりなにもなく消えていった訳ではなかった。
「私、午後1時からランチタイムだから、その時間になったらここのすぐ近くのオフィスに来て 」
んーん。タダより怖いものはないよね。なにかがあるのかもしれない、、。
約束通り午後1時になったらそのオフィスへ行ってみる…。
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羽田〜クアラルンプール国際空港へ到着
東南アジアひとり旅 1日目
いまマレーシアの首都クアラルンプールにいる。
昨日の夜12時頃に羽田空港を出発して、今日の朝6時頃、クアラルンプール国際空港へ到着した
飛行機の中はクーラーが寒すぎてほとんど眠れなかった(笑)
出発前はワクワクだったけど、到着してみると意外と冷静 笑
これから1ヶ月も東南アジアにいるなんて考えられない!
1ヶ月後の自分はどうなっているんだろう。日本に帰ってきたときどんな気持ちでいるのかな。
クアラルンプール国際空港はすごく綺麗。
空港から市内まで。
タクシーのおじちゃんが乗ってけ乗ってけってうるさかったけど、鉄道の方が安いから鉄道で行った。
それでも35RM!!(日本円で1000円ちょっと) たった30分くらいしか乗らないのに!
マレーシア結構物価高いのか!? すこしびっくりした。
いまマレーシアの首都クアラルンプールにいる。
昨日の夜12時頃に羽田空港を出発して、今日の朝6時頃、クアラルンプール国際空港へ到着した
飛行機の中はクーラーが寒すぎてほとんど眠れなかった(笑)
出発前はワクワクだったけど、到着してみると意外と冷静 笑
これから1ヶ月も東南アジアにいるなんて考えられない!
1ヶ月後の自分はどうなっているんだろう。日本に帰ってきたときどんな気持ちでいるのかな。
クアラルンプール国際空港はすごく綺麗。
空港から市内まで。
タクシーのおじちゃんが乗ってけ乗ってけってうるさかったけど、鉄道の方が安いから鉄道で行った。
それでも35RM!!(日本円で1000円ちょっと) たった30分くらいしか乗らないのに!
マレーシア結構物価高いのか!? すこしびっくりした。
旅の協賛などをいただいている企業等の紹介
2015年8月20日〜2015年9月20日
バックパックを背負って東南アジア6カ国をひとり旅
"What's your dream?" 旅先で出会った人々へ「夢」を尋ねながら旅をします。
それから旅中、協賛を頂いている企業の宣伝などもしていきたいと思います
"What's your dream?" の企画の目的
いくつかのところからこの旅の協賛などをいただいているのでここで紹介したいと思います
cheero(ティ・アール・エイ株式会社)
cheero | あなたの生活をちょっと便利にするコモノたち[チーロ]
mont-bell
バックパックを背負って東南アジア6カ国をひとり旅
"What's your dream?" 旅先で出会った人々へ「夢」を尋ねながら旅をします。
それから旅中、協賛を頂いている企業の宣伝などもしていきたいと思います
"What's your dream?" の企画の目的
1. 「夢」を尋ねるということを通して、旅先で出会った人々との距離を縮めたい。
2. いろいろな国の人々の「夢」が知りたい。
3. みんな違うから世界はおもしろい!「夢」を通してこのことを伝えたい。
いくつかのところからこの旅の協賛などをいただいているのでここで紹介したいと思います
cheero(ティ・アール・エイ株式会社)
防水・防塵で衝撃に強いモバイルバッテリーの商品提供をしていただきました。
これでコンセントがない場所でも旅先に持っていくスマホ・カメラの充電ができる!
大容量バッテリーでiPhoneだったら約4回フル充電可能。これがあれば安心…。
これでコンセントがない場所でも旅先に持っていくスマホ・カメラの充電ができる!
cheero | あなたの生活をちょっと便利にするコモノたち[チーロ]
BUFFALO
MiniStation HD-PZNU3シリーズ
耐衝撃×防雨防塵の外付けハードディスクの商品提供をしていただきました。
旅先で撮った写真、"What's your dream?"で撮影した人々の「笑顔」と「夢」をこの外付けハードディスクにバックアップします。
バッファロー製品情報 | 周辺機器総合メーカー 株式会社バッファロー BUFFALO
http://buffalo.jp
MiniStation HD-PZNU3シリーズ
耐衝撃×防雨防塵の外付けハードディスクの商品提供をしていただきました。
旅先で撮った写真、"What's your dream?"で撮影した人々の「笑顔」と「夢」をこの外付けハードディスクにバックアップします。
バッファロー製品情報 | 周辺機器総合メーカー 株式会社バッファロー BUFFALO
http://buffalo.jp
mont-bell
【企画書の例あり】個人の旅で協賛・スポンサーを得る方法
こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
dreem.jp
出発間近となった1ヶ月間の東南アジアの旅
今回の旅でいつくかの企業から協賛などをいただくことができました。
東南アジア6カ国を夢を尋ねながら旅します。(ぼくが「夢」を尋ねながら旅したい理由)
そして旅をしながらブログやTwitterなどを通して、協賛をいただいている企業のプロモーションもしていく予定です
一から企画書を作成して、協賛をもらいたい企業を探し、企業のホームページのお問い合わせから企画書を送り…。
企業からの返信で気分が上がったり下がったり。やっていてとても楽しかったです。
企画がはじまるのは旅を出発してからだけどね
今回の記事では協賛企業の選び方、企画書の送り方、企業からどのくらいリアクションがあるのか、
そして実際に送った企画書の紹介などをしたいと思います。
至らない部分がたくさんあるのであくまでほんの参考程度に・・・
【協賛企業の選び方】
・自分が好きな企業
→ やっぱり愛着のある企業への企画書の方がいいものができる。その企業のことをより分かっているからね。
・旅の中で自分がプロモーションできる企業
→ 旅先で自分が使う製品・サービスなど、実際に自分がプロモーションできる企業でなくちゃいけない。
・大企業より中小企業
一概には言えないんだろうけど、大企業より中小企業の方が融通が効きやすいと思います。
大企業の場合は、広報部御中で企画書を送っても、お客様サポートセンターから広報部まで伝わらなかったり、企画を通すのに社内稟議や会議が必要であったり。
【企画書はどこからどうやって送るのか】
ほとんどの場合は企業のホームページのお問い合わせからメールを送りました。
メールアドレスが記載されている場合もあれば、Webページ内の入力フォームのみの場合もあります。
企画書はパワーポイントで作成して、PDFに書き出す。
メールの場合はPDFファイルを添付できるけど、Webページ内の入力フォームの場合はファイルを添付することができないので、その場合は、オンラインにPDFファイルをアップロードしてアップロード先のURLをメールの本文に貼り付けて送りました。
それから送信するメールアドレスはGmailなどのフリーメールよりも大学のメールアドレス(ac.jp)などをもっているならそちらの方が信頼性が高いですね
【何件送ってどのくらい返信が返ってくるのか】
企画書を送った企業…30件
返信があった企業…16件
協賛等にOKしてくれた企業…8件
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
dreem.jp
【追記】
第2弾 夢を尋ねる旅での新たな企画書はコチラから!
1ヶ月のひとり旅で9つの企業からスポンサーを得た企画書
http://dreambook.blog.jp/archives/1067073443.html
出発間近となった1ヶ月間の東南アジアの旅
今回の旅でいつくかの企業から協賛などをいただくことができました。
東南アジア6カ国を夢を尋ねながら旅します。(ぼくが「夢」を尋ねながら旅したい理由)
そして旅をしながらブログやTwitterなどを通して、協賛をいただいている企業のプロモーションもしていく予定です
一から企画書を作成して、協賛をもらいたい企業を探し、企業のホームページのお問い合わせから企画書を送り…。
企業からの返信で気分が上がったり下がったり。やっていてとても楽しかったです。
企画がはじまるのは旅を出発してからだけどね
今回の記事では協賛企業の選び方、企画書の送り方、企業からどのくらいリアクションがあるのか、
そして実際に送った企画書の紹介などをしたいと思います。
至らない部分がたくさんあるのであくまでほんの参考程度に・・・
【協賛企業の選び方】
・自分が好きな企業
→ やっぱり愛着のある企業への企画書の方がいいものができる。その企業のことをより分かっているからね。
・旅の中で自分がプロモーションできる企業
→ 旅先で自分が使う製品・サービスなど、実際に自分がプロモーションできる企業でなくちゃいけない。
・大企業より中小企業
一概には言えないんだろうけど、大企業より中小企業の方が融通が効きやすいと思います。
大企業の場合は、広報部御中で企画書を送っても、お客様サポートセンターから広報部まで伝わらなかったり、企画を通すのに社内稟議や会議が必要であったり。
【企画書はどこからどうやって送るのか】
ほとんどの場合は企業のホームページのお問い合わせからメールを送りました。
メールアドレスが記載されている場合もあれば、Webページ内の入力フォームのみの場合もあります。
企画書はパワーポイントで作成して、PDFに書き出す。
メールの場合はPDFファイルを添付できるけど、Webページ内の入力フォームの場合はファイルを添付することができないので、その場合は、オンラインにPDFファイルをアップロードしてアップロード先のURLをメールの本文に貼り付けて送りました。
それから送信するメールアドレスはGmailなどのフリーメールよりも大学のメールアドレス(ac.jp)などをもっているならそちらの方が信頼性が高いですね
【何件送ってどのくらい返信が返ってくるのか】
企画書を送った企業…30件
返信があった企業…16件
協賛等にOKしてくれた企業…8件
旅の企画・協賛を得るまでの経緯
【マンゴーと丸坊主】旅で企業から協賛!?
以前の記事にも書いたように『マンゴーと丸坊主』という本を読んで、
ぼくも個人の旅で協賛をもらったというのをやってみたいと思うようになった。
こんなことアリなんだ! ぼくもやってみようかな
っていうちょっとした好奇心。
今回の記事では、東南アジアひとり旅で“What's your dream?”の企画を行うまでに至った経緯、企業からの協賛を得るまでの経緯などを書きたいと思います。
以前の記事にも書いたように『マンゴーと丸坊主』という本を読んで、
ぼくも個人の旅で協賛をもらったというのをやってみたいと思うようになった。
こんなことアリなんだ! ぼくもやってみようかな
っていうちょっとした好奇心。
今回の記事では、東南アジアひとり旅で“What's your dream?”の企画を行うまでに至った経緯、企業からの協賛を得るまでの経緯などを書きたいと思います。
つぎの夏休みはヒッチハイクで日本一周すると以前から決めていたから、その旅で協賛をもらってみようと思った。(このときはまだ東南アジアでなく日本一周する予定だった)
でもただ単に個人で旅するだけでは企業は協賛してくれない!
旅をしながらなにか企画をやろう。
目的のない旅が好きだけど、目的を持って旅先でなにかするのもおもしろいかもしれない。
・旅先で出会った方々に「夢」を尋ねながら日本一周をする。
・47都道府県で訪れた旅先出会った地元の方へ「地元自慢」を尋ね日本一周をする。
・恋するフォーチュンクッキーのダンスを旅先で出会った人々に部分ごとに踊ってもらい、
日本一周をして繋げていきひとつの動画を完成させる。
旅先でやる企画の候補として考えたのはこんな内容。
これらをブログやTwitterで旅先からリアルタイムで発信することにした。
そしてその場を利用して企業の宣伝も行う。
それをやるためにこのブログと旅用のツイッターを作った
【Twitter】ゆうすけ@旅(@tabi312i)さん | Twitter(2015年4月26日〜)
【ブログ】おかまじゃないもん 〜バックパッカーの旅〜(2015年5月29日〜)
文章書くのむずしい! 誰かに見られるのって恥ずかしい。
はじめの頃はブログ更新慣れなくて大変だった笑
企業へ送る企画書作りはTwitterやブログをはじめる少し前くらいからはじめていた。
ブログのアクセス数もTwitterのフォロワー数もほっとんどない状態にも関わらず企画書作り(笑)(笑)
夏休みに旅先で出会った人々に「夢」を尋ねながらヒッチハイクで日本一周をします。
それと同時にブログやTwitterで貴社のプロモーションをするので協賛金をください。商品提供をしてください。
といった内容
企業ごとのプロモーション方法を考えるのはすごくおもしろかった!
(プロモーションの例)
【飲料メーカー】
旅先で出会った人々と乾杯!
その様子を撮影しブログ・Twitterでシェアする。
【オンライン英会話】
日本一周をしながら英会話レッスンを受け、旅の前後でTOEICのスコアをどれだけ伸ばせるかの検証。
旅先などどこでもレッスンを受けることができることをアピール
【外食チェーン店】
旅先で出会った人々に割引券を配布。
日本一周をしながら各都道府県 47店舗で食事をする。
【電源・Wi-Fi検索アプリ】
日本一周をしながら、全国の電源・Wi-Fiが使える店の情報提供を行う。
ブログのバナーへアプリへのリンクを設置する。
【健康食品メーカー】
旅先で毎朝、青汁を飲む姿をブログ・Twitterへ投稿。
旅先で気軽に健康管理ができることをアピール
【アウトドアメーカー・PC周辺機器メーカー】
商品提供をしていただき旅先での商品レビュー
耐衝撃性などの実証検証を行う。
その他、各企業のロゴを入ったTシャツの着用
企業のキャラクターを訪れた観光地を背景に撮影などを考えた。
6月には自分の日本一周の予行演習のためにも、企業へサンプルが見せられるようにするためにも
3日間の東北ヒッチハイクの旅に出た。
旅先で出会った人々に「夢」「地元自慢」を尋ねながら旅をして、
ブログ・Twitterの更新、動画制作など予行演習をすることができた。
でも旅から帰ってきたとき気づいた。
ゲイのトゥクトゥクのおにいさんに耳舐められた・・・
カンボジアでの1日だけのフリーな日
夜の東南アジアを楽しんでいた、、笑
お姉さんたちに取り囲まれて、お姫様抱っこをされエッチなお店に連れ込まれたり…。
お姉さんたちの売春宿から無事脱出した後、安心したせいかお腹が空いてきた。
オールド・マーケット周辺を歩いておいしそうなお店を探した。
相変わらずあちこちから声を掛けられる。
怪しいマッサージ屋さん、女の格好をした男達、トゥクトゥクの運転手…。
「もうそんなことはいいからお腹減ったー!!」
ただオールド・マーケット周辺は観光客向けのレストランが多い。
現地が人が行くような安くておいしい料理を食べてみたかった。
歩いているとまたトゥクトゥクの運転手が声を掛けてくる。
ありゃ!でも今度のトゥクトゥクの運転手は若い男集団だった!笑
大抵のトゥクトゥクの運転手をはおじちゃんばかり。
若いトゥクトゥクの運転手は珍しい。
おもしろそうだったから無視はしないで、おすすめのお店を聞いてみた。
観光客ばかりでなく現地のひとが多いお店を。
「いい店知ってるよ! でもここらへんにはない。ボクのトゥクトゥクで連れていってあげる!」
「ありがとう! いくら??」
「いやそれにしてもボクもお腹空いたな〜! まだ夕飯食べていないんだ」
男集団のうちのひとりに可愛い顔でそう言われた。
そんな簡単におごるかバカちーん!
そのひとの身体を見るとなかなかムキムキ・・・。
毎週ボクシングジムに通っているらしい。
そうだいいことを思いついた!
「じゃあ腕相撲で勝負して、負けた方がご馳走ね!!」
「OK!!」
いつも超弱そうに見られるけど、ぼくも(まぁまぁ)腕相撲には自信がある。
屋台の台を借りてお互い手を組んだ。
男集団に囲まれながら1対1の男同士(?)の力勝負!
結果・・・
普通にボロ負けしました。
本気で勝負したけど勝てなかった(笑)
約束通りぼくがご馳走することに。
トゥクトゥクに乗せてもらって、おすすめのお店に連れていってもらった。
オールド・マーケットから外れ、トゥクトゥクで10分くらいのところにあるお店。
本当に現地のひとしかいなかった。 値段も安い!
いいとこ連れてきてもらったー nice~!
1人1ドル。2人分でも2ドル!
おいしかったなあ。
このピンク色の兄さんが例のトゥクトゥクの運転手のSab
このときはまさかゲイだとは思っていなかった…。
ちょっと可愛らしかったけど 笑
たいした話はしなかったけど食事している間もワイワイたのしかったな
Facebookも交換した。これでいつでもメッセージできる。
食事を食べ終えてから、今日はもうホテルに戻ろうとSabにホテルまで送ってもらった。
トゥクトゥクを15分くらい乗ってホテルの前まで到着。
すごく楽しい1日だった。
ご馳走するハメになってしまったけど、一緒に食事もできていい思い出ができた
「今日はありがとう」
そういって握手をしようとした。
「no」
「why?」
Sabが求めていたのは握手じゃなかった。
あたたかいハグでした♡
なんだなんだハグしたかったのね。別におかしいことじゃない。
お互い抱きしめ合いながら「Thank you for today, Sab」
でも、、あっ♡ あれ?なんだか耳が温かい。
夜の東南アジアを楽しんでいた、、笑
お姉さんたちに取り囲まれて、お姫様抱っこをされエッチなお店に連れ込まれたり…。
お姉さんたちの売春宿から無事脱出した後、安心したせいかお腹が空いてきた。
オールド・マーケット周辺を歩いておいしそうなお店を探した。
相変わらずあちこちから声を掛けられる。
怪しいマッサージ屋さん、女の格好をした男達、トゥクトゥクの運転手…。
「もうそんなことはいいからお腹減ったー!!」
ただオールド・マーケット周辺は観光客向けのレストランが多い。
現地が人が行くような安くておいしい料理を食べてみたかった。
歩いているとまたトゥクトゥクの運転手が声を掛けてくる。
ありゃ!でも今度のトゥクトゥクの運転手は若い男集団だった!笑
大抵のトゥクトゥクの運転手をはおじちゃんばかり。
若いトゥクトゥクの運転手は珍しい。
おもしろそうだったから無視はしないで、おすすめのお店を聞いてみた。
観光客ばかりでなく現地のひとが多いお店を。
「いい店知ってるよ! でもここらへんにはない。ボクのトゥクトゥクで連れていってあげる!」
「ありがとう! いくら??」
「いやそれにしてもボクもお腹空いたな〜! まだ夕飯食べていないんだ」
男集団のうちのひとりに可愛い顔でそう言われた。
そんな簡単におごるかバカちーん!
そのひとの身体を見るとなかなかムキムキ・・・。
毎週ボクシングジムに通っているらしい。
そうだいいことを思いついた!
「じゃあ腕相撲で勝負して、負けた方がご馳走ね!!」
「OK!!」
いつも超弱そうに見られるけど、ぼくも(まぁまぁ)腕相撲には自信がある。
屋台の台を借りてお互い手を組んだ。
男集団に囲まれながら1対1の男同士(?)の力勝負!
結果・・・
普通にボロ負けしました。
本気で勝負したけど勝てなかった(笑)
約束通りぼくがご馳走することに。
トゥクトゥクに乗せてもらって、おすすめのお店に連れていってもらった。
オールド・マーケットから外れ、トゥクトゥクで10分くらいのところにあるお店。
本当に現地のひとしかいなかった。 値段も安い!
いいとこ連れてきてもらったー nice~!
1人1ドル。2人分でも2ドル!
おいしかったなあ。
このピンク色の兄さんが例のトゥクトゥクの運転手のSab
このときはまさかゲイだとは思っていなかった…。
ちょっと可愛らしかったけど 笑
たいした話はしなかったけど食事している間もワイワイたのしかったな
Facebookも交換した。これでいつでもメッセージできる。
食事を食べ終えてから、今日はもうホテルに戻ろうとSabにホテルまで送ってもらった。
トゥクトゥクを15分くらい乗ってホテルの前まで到着。
すごく楽しい1日だった。
ご馳走するハメになってしまったけど、一緒に食事もできていい思い出ができた
「今日はありがとう」
そういって握手をしようとした。
「no」
「why?」
Sabが求めていたのは握手じゃなかった。
あたたかいハグでした♡
なんだなんだハグしたかったのね。別におかしいことじゃない。
お互い抱きしめ合いながら「Thank you for today, Sab」
でも、、あっ♡ あれ?なんだか耳が温かい。
【親の説得】旅に出るために…。
こんにちは!
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
dreem.jp
学生時代の旅。現実的な問題としてあるのが親の説得。
「どんどん海外へ行って来い!! いろんなもの見て来い!!」っていう親もいれば、
「危ないからそんなことしないで」って心配する親もいる。
ぼくの場合、親は大反対まではしないけどすごく心配されてしまう。
はじめてヒッチハイクで旅をしたときは出発をするときなにも言わずに家を出た。
そうでないと家出る前に絶対止められてしまうからw
旅をはじめてからメールをした。毎日いまどこどこいるよって。
帰ってきた時、お母さんは呆れてた(笑)
この1ヶ月後には高知へヒッチハイクの旅もした。
ぼくが旅している間、お母さんは毎晩ほとんど眠れずにいたんだよ。
この話をあとでお父さんから聞いた。
ぼくは親の気持ちなにも分かっていなんだな。
申し訳ない気持ちになる。親不孝だ。でも旅したいっていう気持ちはやっぱりある。
両方の気持ちが対立する。
もし自分が親になったときには、子どもには自分がやりたいっていうこと全部やらせたいと思う。
でもいざ親になるとそうはいかないものなのかな。
やっぱり親になってみないと分からない気持ちなのかもしれない。
カンボジアへ行くときも説得は大変だった。
「どうしてわざわざそんなことするの?」
「危ないでしょ」
「お金払ってまでしてどうして不便なところ行くの」
(分かってほしい…。)
カンボジアから帰ってきてから、
親にカンボジアの子どもたちのこと話した。
涙と想いが込み上げてきて言葉が出てこなくなった。
でもこのとき親にやっとちゃんと理解してもらえたと思う。
旅をする理由もカンボジアへ行った理由も。
「いい経験できたね。」
そう言ってくれるだけでうれしかった。
それまでなかなか理解してくれてなかったから(^^;)
その後もママチャリの旅をしたり、
東北へヒッチハイクの旅へも行った。
どんどん行って来いという感じではないものの、
その時はもう止められることはなかった
そして次に待っている旅は1ヶ月間の東南アジアのひとり旅
ツアーとかではなく、海外をバックパッカーで旅する。いままでの旅より危険が多い。
親の説得に苦労する似たような境遇の方へ。ほんの参考までに! 笑
気持ちに訴えるんだ! 笑
どうして自分が旅をしたいのか。旅をする理由。
なんのためにするのか。
旅するのにわざわざ理由なんていらないと思うけどね(´・_・`)
好きなものは好きなの!笑
でも親を説得する用に考えた方がいい。
きっと親も頭っから反対している訳ではないと思う。
行かせたい気持ちもあるけど、心配な気持ちもあるのかな。
だから自分の想いを伝えて理解してもらうことが大切。
旅の予算はいくら? ルート・スケジュールは?
移動は? 宿はどうするの?
しっかり計画書を作って見せる。
具体的に計画をしてあるっていうのが分かれば親もきっと安心できるはず。
世界ドリームプロジェクトを運営しているゆうすけです。
dreem.jp
学生時代の旅。現実的な問題としてあるのが親の説得。
「どんどん海外へ行って来い!! いろんなもの見て来い!!」っていう親もいれば、
「危ないからそんなことしないで」って心配する親もいる。
ぼくの場合、親は大反対まではしないけどすごく心配されてしまう。
はじめてヒッチハイクで旅をしたときは出発をするときなにも言わずに家を出た。
そうでないと家出る前に絶対止められてしまうからw
旅をはじめてからメールをした。毎日いまどこどこいるよって。
帰ってきた時、お母さんは呆れてた(笑)
この1ヶ月後には高知へヒッチハイクの旅もした。
ぼくが旅している間、お母さんは毎晩ほとんど眠れずにいたんだよ。
この話をあとでお父さんから聞いた。
ぼくは親の気持ちなにも分かっていなんだな。
申し訳ない気持ちになる。親不孝だ。でも旅したいっていう気持ちはやっぱりある。
両方の気持ちが対立する。
もし自分が親になったときには、子どもには自分がやりたいっていうこと全部やらせたいと思う。
でもいざ親になるとそうはいかないものなのかな。
やっぱり親になってみないと分からない気持ちなのかもしれない。
カンボジアへ行くときも説得は大変だった。
「どうしてわざわざそんなことするの?」
「危ないでしょ」
「お金払ってまでしてどうして不便なところ行くの」
(分かってほしい…。)
カンボジアから帰ってきてから、
親にカンボジアの子どもたちのこと話した。
涙と想いが込み上げてきて言葉が出てこなくなった。
でもこのとき親にやっとちゃんと理解してもらえたと思う。
旅をする理由もカンボジアへ行った理由も。
「いい経験できたね。」
そう言ってくれるだけでうれしかった。
それまでなかなか理解してくれてなかったから(^^;)
その後もママチャリの旅をしたり、
東北へヒッチハイクの旅へも行った。
どんどん行って来いという感じではないものの、
その時はもう止められることはなかった
そして次に待っている旅は1ヶ月間の東南アジアのひとり旅
ツアーとかではなく、海外をバックパッカーで旅する。いままでの旅より危険が多い。
親の説得の仕方
親の説得に苦労する似たような境遇の方へ。ほんの参考までに! 笑
旅への自分の想いを伝える
気持ちに訴えるんだ! 笑
どうして自分が旅をしたいのか。旅をする理由。
なんのためにするのか。
旅するのにわざわざ理由なんていらないと思うけどね(´・_・`)
好きなものは好きなの!笑
でも親を説得する用に考えた方がいい。
きっと親も頭っから反対している訳ではないと思う。
行かせたい気持ちもあるけど、心配な気持ちもあるのかな。
だから自分の想いを伝えて理解してもらうことが大切。
旅の計画書を見せる
旅の予算はいくら? ルート・スケジュールは?
移動は? 宿はどうするの?
しっかり計画書を作って見せる。
具体的に計画をしてあるっていうのが分かれば親もきっと安心できるはず。
上海空港のカウンターで両替をしたらお姉さんにぼったくられた
カンボジアから日本へ帰るとき、上海空港を乗り継いだ。
夜にカンボジア・シェムリアップ空港を出発して、早朝に上海空港へ到着した。
到着した頃にはお腹もペコペコ…。
大きくて綺麗な上海空港にはコンビニがあった。
日本にもあるあのファミリーマート!
朝ごはん食べれる〜!
レジにおにぎりを持って行った。
お支払いは…VISAカードで
でもクレジットは使えないと言われてしまった。
現金で持っているのは米ドルとカンボジアのリエルだけだった。
米ドルも使えないとのこと。
「困ったなぁ。」
その時は仕方なくなにも買わずにコンビニを出た。
そして空港のベンチに座ろうとしたところ空港のお姉さんが話しかけて来た。
なんていいタイミング!
キリッとした顔立ちで名札もしている。
しっかりとした信用できそうなお姉さんだった。
「アイム ハングリー…。あそこのコンビニでクレジットカード使えないの? ドルは?」
「すみません。クレジットもドルも使えないんです。あちらのカウンターで人民元に両替できますよ^^」
「はぁあい! ありがとうございます^^」
連れてこられたのは「◯◯ HOTEL」って書いてあるカウンターだった。
両替所とかじゃないのかい!なんか怪しい気が…。
でもまさか!ここは空港。ちゃんと名札もしてる人だし信用していいはず。
おにぎり2つも買えればよかったけど、いつか中国行くときまた使えるよに少し多めに両替した。
お姉さんに日本円で千円札を3枚渡した。
そしたらお姉さん、
カウンターの向こう側でなにかをしている。
よく覗いてみるとブランド物の高そうな財布にぼくの3千円をしまっている!
「あれれ? それは自分の財布??笑」
夜にカンボジア・シェムリアップ空港を出発して、早朝に上海空港へ到着した。
到着した頃にはお腹もペコペコ…。
大きくて綺麗な上海空港にはコンビニがあった。
日本にもあるあのファミリーマート!
朝ごはん食べれる〜!
レジにおにぎりを持って行った。
お支払いは…VISAカードで
でもクレジットは使えないと言われてしまった。
現金で持っているのは米ドルとカンボジアのリエルだけだった。
米ドルも使えないとのこと。
「困ったなぁ。」
その時は仕方なくなにも買わずにコンビニを出た。
そして空港のベンチに座ろうとしたところ空港のお姉さんが話しかけて来た。
なんていいタイミング!
キリッとした顔立ちで名札もしている。
しっかりとした信用できそうなお姉さんだった。
「アイム ハングリー…。あそこのコンビニでクレジットカード使えないの? ドルは?」
「すみません。クレジットもドルも使えないんです。あちらのカウンターで人民元に両替できますよ^^」
「はぁあい! ありがとうございます^^」
連れてこられたのは「◯◯ HOTEL」って書いてあるカウンターだった。
両替所とかじゃないのかい!なんか怪しい気が…。
でもまさか!ここは空港。ちゃんと名札もしてる人だし信用していいはず。
おにぎり2つも買えればよかったけど、いつか中国行くときまた使えるよに少し多めに両替した。
お姉さんに日本円で千円札を3枚渡した。
そしたらお姉さん、
カウンターの向こう側でなにかをしている。
よく覗いてみるとブランド物の高そうな財布にぼくの3千円をしまっている!
「あれれ? それは自分の財布??笑」